2歳4ヶ月で読んでいる絵本
娘が2歳4ヶ月で読んでいる絵本。
りりこちゃんがおばあちゃんに持って行く、やまぶどうジュースのびんが転がって・・・
動物たちに大迷惑なジュースのびんの行き着く先は!?
りすやうさぎが痛そうなのに、なんだか喜んで読んでいる娘(汗)
器用なライオンの話(笑)
服を1人で着るのがまだ難しい娘には、脱ぐだけのストーリー展開は親しみがもてるのかもしれない。
シンプルなことばのリズムが読んでいて心地良い。
雨の日も楽しくなるような絵本。
娘には傘はまだ持たせていないけれど、そろそろ必要かな。。
広ーい野っ原ど真ん中、巨大なピアノがあったとさ(なんで??)。
昔話風の文章で、ありえない巨大なものが次から次へと出現!
お説教くさい絵本より、こういうヤワラカアタマな絵本の方が(何度も何度も読まされる身としては)楽しい!!
アドリブで「広ーい野っ原ど真ん中、巨大な『娘の名前』があったとさ」「こどもが100人やってきて、コチョコチョコチョ。。(くすぐる)」と読んだら大ウケでした(笑)