こどもライブラリの書庫

育児に関する体験のまとめをお知らせします、の「こどもライブラリ」の倉庫です。

補助便座

こども用の補助便座を購入した。

 

娘がトイレに興味を持ちはじめ、家でもトイレに行きたがるようになっていた。

保育園で他の子が行っているのを見たり、保育士さんが娘をトイレに連れて行ったりしていた。

保育園では、水洗トイレがちゃんとこどもサイズになっている。

まだ身体の小さい娘も保育園のトイレを普通に使えていた。

 

さて、家ではどうするか?

結論は先に書いたが、オマルにするか補助便座にするか、どちらを購入するか少し迷った。

 

娘はまだ小さくて補助便座があっても、家のトイレは使い難いだろう。

オマルならば、いちいち抱え上げる必要がないから、娘が行きたい時に自分でトイレに行くことができる。

しかし、娘もそのうち大きくなるし、

なんと言っても後始末が楽なのは補助便座!

 

というわけで補助便座に決めた。

 

購入したのは、一番シンプルな形のもの。

西松屋で税込499円。

 

補助便座にはオマルのように取っ手のついている商品もあるが、保育園のトイレにはないし、今後娘が大きくなった時にジャマになると思った。

 

 

娘は補助便座を気に入ったようで、何も出なくても満足そうに座っていた(^^)

 

寒い季節だし、娘も小さいし、本格的にトイレトレーニングをはじめるのはまだ先で、まずはトイレという場所に娘が慣れるところから始めた。